2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
そういった中で、尖閣諸島周辺の状況についてなんですけれども、赤羽大臣自身が大臣所信の中で、厳しさを増す我が国周辺海域の状況を踏まえて、尖閣諸島周辺海域を始めとする領海警備に万全を期すという旨のことを述べられているわけでございます。 まず、そこでお伺いしたいのが、この尖閣周辺海域の状況について、どう厳しさを増していると認識をされているのか、この点についてお伺いしたいと思います。
そういった中で、尖閣諸島周辺の状況についてなんですけれども、赤羽大臣自身が大臣所信の中で、厳しさを増す我が国周辺海域の状況を踏まえて、尖閣諸島周辺海域を始めとする領海警備に万全を期すという旨のことを述べられているわけでございます。 まず、そこでお伺いしたいのが、この尖閣周辺海域の状況について、どう厳しさを増していると認識をされているのか、この点についてお伺いしたいと思います。
その状況について、赤羽大臣自身が、日本の領海についての責任を持つお一人でございますので、やはり総理の御見解とそごがあるということは私は問題だというふうに思いますので、そごがあるんだったらあるで構いません、これはまたただしていかないといけませんけれども、この点についてはきっちり整理した上で御答弁いただければと思います。
ただ、持続化給付金の再委託問題があったので、赤羽大臣自身がトラベルは単独でこちらが所管するということを決断したと思うんですね。
つまりは、融資より助成、猶予より減免、こういったことが必要だというふうに考えますけれども、赤羽大臣自身、やはり旅館、ホテル業者の皆さんが今政治に一体一番何を求めていると感じられているんでしょうか。